芸術療法・その他療法

  1. 歌唱することで心の健康を保てる

    歌唱は鑑賞に比べてさらに高い、癒しの効果があります。歌唱は音楽を聴くことに比べて、自分の身体を使うこと、言葉を使う強力に自己表現をすることという特徴があります。

  2. 音楽療法とスピリチュアルケアの関係

    人間の五感は外界の情報を得るためのものであると同時に、その情報は人間の精神活動に大きな影響を与えます。耳から入る音楽は感情に影響を与えます。素晴らしい音楽は聞く人の感情に訴え、共感を起こします。

  3. 音楽の生理的、心理的作用

    音楽の生理的、心理的作用アルトシュトラーによれば、音楽は脳に達して、視床で感情反応を起し、次に大脳に到達し、音楽の鑑賞が行われると説きました。視床で自律神経のいろいろな生理的反応が起きるということです。

  4. 坂本式絵画療法とは

    坂本式絵画療法の特徴坂本式絵画療法は芸術療法にモンテッソーリ治療を入れたことです。森田正馬先生はモンテッソーリ治療教育療法と言っています。有効な治療法と教えています。

  5. 絵画療法の治療への応用

    絵画療法の治療への応用人間は意識の奥に抑圧された精神的葛藤を絵に投影する傾向があります。 治療者は絵を分析することで患者の内界を観察することができます。この観察結果を使って治療に結びつけることができます。

  6. グループ絵画療法とは

    グループ絵画療法(グループアートセラピー)グループ絵画療法は個人絵画療法の単なる延長線上のものではありません。 グループ絵画療法の目的は集団の中での個人の自己実現、自己表現であり、治療者と患者、患者と患者の複数の関係の中での自己洞察です。

  7. マルと家族画

    マルと家族画岩井寛の考案による家族画の方法。被検者が家族の中でどういう精神的位置にあるかを見る方法です。 マルという枠によって散らばっていたイメージを一つに結びつけ、統合させる意図があります。マルという枠によって家族関係を引き出しやすくなるということです。

  8. 家族画法とは

    家族画法家族全員を書くことで、親子関係、人間関係をとらえようという方法です。神経症の患者で家族関係で問題の多い場合、自分自身にひたすら執着するか、一方的に被害者意識に悩むことになります。その悩みが症状に繋がっているようにも見えます。

  9. HTPテストとは

    HTPテスト(家、木、人テスト)H(house)、T(tree)、P(person)は、J.バックが開発した方法です。家、木、男、女をそれぞれ別の紙に合計4枚書きます。男、女は全身の絵を書かせます。

  10. 箱庭療法とは

    箱庭療法ユング心理学を応用した心理療法の一つです。考案者はドーラ・カルフ夫人です。元々診断用に用いられていたものをカルフ夫人がユング心理学を導入して、新しい解釈をし、心理療法として確立したものです。

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